
A5サイズのリングノートがお気に入りという鹿田さん。
大学ノート一辺倒の管理人は、「何故ですか?どうやって使ってるんですか?」と聞いてみました。

メモ帳を見せていただくと、すごくキレイに書いてる!
私のメモ帳と大違い(汗)
左のページには何も書かないそうです。
「このサイズのリングノートだと、机がないところでも書きやすいんです。適度な硬さがあって、サイズもちょうどいい。
左ページを使わないのはもったいないと言われることもありますが・・・
文字がうつったりするのがイヤなので。」
管理人「罫線ちゃんと使って書いてるのですねぇ」
「罫線が濃い色のものはダメなんですが、適度にボクの字を支えてほしいんですよね」
出版企画メモや、セミナーのアイデア、はたまた飲み会に誰を呼ぶかなど・・・
考えをまとめるのにキレイに使っているメモ帳でした!

鹿田尚樹(しかだなおき)
1982年生まれ。神奈川県出身。
元自民党参議院議員の公設秘書。(当時、約600人を超える参議院公設秘書中、日本最年少)
当時、「最もメディアを制した選挙」とされた、小泉純一郎首相「郵政選挙」を体験・研究・分析。
・選挙に勝つために大衆をコントロールするイメージ戦略
・100万票獲得するためのブランディング戦略
・全国区で20万票獲得する選挙戦略
国会議員の選挙戦略・イメージ戦略から「ブランディング」と「メディアコミュニケーション」に重点を置いた選挙手法を学び、現在のブランディング理論の基礎を構築。
【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネス・ブックミシュラン】を運営し、短期間で新進気鋭の人気ビジネス書評家として注目される。
また、人気ビジネス書の著者や業界著名人とのコラボレーションセミナー『聞くが価値』を開催。毎回多くの反響を残すセミナーとして評判になり、シリーズ化。
2008年12月には著名人100名以上を集めて、「大交流会」を主催。
自身も講師として「自分ブランド化」をテーマに講演、執筆を行っている。
・「ビジネス書評家として日本を代表する方です」平野敦士カール氏:『アライアンス仕事術』
・「確かな目を持つビジネス書評家」マダム・ホー氏:『世界一愚かなお金持ち、日本人』
・「鹿田さんの書評って魔性の書評ですよね」じむこ氏:悪女学研究所事務局長
・「私が注目している新進気鋭の書評家」鳥居祐一氏:ミリオネアコンサルタント